漫画のセリフをご紹介いたします
主人公「最近、スキンダイビングに興味があるんだよね。知ってる?水中に潜って魚を見たりするやつ。新しい趣味として始めようかと思って」
友人「本当?実は私、フリーダイビングを習い始めたんだ。この間、初級に合格したの」
主人公「えー!そうなんだ!なんていうスクール?」
友人「『ぽんたダイビングスクール』っていうんだけど」
主人公「どんなことをするの?」
友人「まず、安全に潜る方法を学んで、今は長く息を止める練習をしてるよ。基礎をしっかり身に付けることで、スキンダイビングを安全に楽しめるようになるの」
主人公「スキンダイビングにも役に立つんだ」
友人「そうだよ。フリーダイビングを学ぶことで、スキンダイビングのスキルアップにも繋がるのよ」
主人公「へえ!」
友人「フリーダイビングには競技もあってね」
主人公「競技って、大会とか?」
友人「そうそう。主に3種目あるの」
友人「『スタティック』はプールなどの水面で息を止める時間を競う種目」
友人「『ダイナミック』はプールなどの水中で水平に泳ぐ距離を競う種目」
友人「『コンスタント・ウエイト』はフィンを装着して海に垂直に潜る水深を競う種目よ」
友人「ぽんたダイビングスクールには世界大会でスタティックとダイナミックで日本の中で1位になった人もいるんだよ」
主人公「え!すごいじゃん!」
友人「うん。だから私も、いつかは大会に出られるくらいになりたいんだ」
主人公「すごい…気になる!」
友人「だったら、始めてみなよ!ぽんたダイビングスクールなら、初心者でも基礎から丁寧に教えてもらえて、安全に長く息を止められる講習が受けられるの!ホームページから、メールやLINEで簡単に申し込めるよ!」
主人公「教えてくれてありがとう、やってみようかな!」
主人公「最初の座学はオンラインでね。便利だな」
代表「はじめに、道具の説明をします」
代表「シュノーケル、マスク、フィンといった基本的な道具があり、スキンダイビング用とフリーダイビング用では、それぞれ特徴が少し異なります」
代表「フォームのチェックをします。泳いでみてください」
主人公「はい」
代表「では次のコースに行く前にフィンを付けて水平方向に25m潜水できるか試してみましょう」
代表「いけた!スキルアップコースに進める!」
主人公「やったー!!スキンダイビング入門のカード、もらえたー!!ここからはいろんな練習ができるんだね。ダイビングプールとか、海でのスキンダイビングツアーとか。楽しみ!!」
受講生「ここのスクール、耳抜きの講習がしっかりあって、そこがいいの!耳抜きって基礎中の基礎だけど、できない人結構多いじゃない?」
主人公「私も苦手です~」
主人公「お疲れ~!応援に来たよー!無料で入れちゃった」
主人公「最近だんだん長く潜れるようになってきて、スキンダイビングがすごく楽しいんだ!これから、もっと極めたいと思ってるの!」
友人「そう!よかったね!」
友人「私は大会にも出られるようになったから、記録はまだまだだけど、もっと頑張って伸ばしていきたい」
主人公「スキンダイビングとフリーダイビング、名前は違うけど、潜水距離を伸ばすのは同じだから、一緒に練習して頑張ろうね」
友人「うん!」
友人「今度一緒に、スキンダイビングとかできたらいいね」
主人公「いいね!行こう行こう!やった!楽しみ!」